仕事場でちょっとズレた物を直していたら、「A型か!」と突っ込まれました。実際にはAB型ですが。
気になるとダメなんですよね。自分の部屋はものすごくB型的なんですがw
SS撮影では実はそこまで気にはしないんだけど、水平直角を出したいという時がたまにありまして。そういう時に使える小技です。
例えばこんなSSを撮りたいと思っても、意外と水平を出すのって難しいと思うんですよ。
こんなものかな?って思って撮っても、後から改めて見るとずれてるやん・・・って。
そういう時は、グルポの設定を呼び出してですね。
水平を出したい線をUIの端に合わせるわけです。もう少し幅があれば合わせやすいんですけどねw
でも手軽に水平が出せるようになります。
これが例えば水平を出しながら、垂直の線を出したい! となるとパースがあるので難易度が上がりまして。真下を向ければ水平を出すだけで完全なマス目を撮れるかもしれませんが、仕様上真下は向けないようで、すこーし角度がついちゃうんですよね。
グルポを立ち上げる前に、垂直を出したい線を自分の真正面に置かないといけません。緑と白のタイルを真正面に置きたい時も同じですね。自分がど真ん中に立ってグルポを立ち上げないと、真ん中に見えるかもしれないけど、水平が出てないという絵になります。
これがなんとも難しい。
モニタの真ん中になにか印を付けるとやりやすいかもしれません(邪魔?w)。もしお使いのモニタがゲーミングモニターだったら、FPS用の照準を表示できるかもしれません。私はこんな機能いらんやろって思ってたんですが、最近この機能を使うようになりましたw
黄金の月#FF14#イージス写真部#エオカラー pic.twitter.com/gQjDSESPao
— ふみの (@fuminoxiu) May 18, 2019
その機能を使って撮ったエオカラーです。他の対象がないから簡単なんですが、ほぼ正面に来てますよね。
あとは例えば、撮影用のHUDレイアウトを作ってセンターを出しやすくするというのもできるかもしれません。私自身は考えはするものの、HUDを切り替えて使ったことがないので、怖くてできないという・・・w
時間がある時に試します。はい。